2013-11-18
新しい保険のかたち。
気づけば11月も半ばを過ぎてしまいました。
都内の紅葉はもう少し先のようですが、先週末から長野の高原に出かけたら、すでに紅葉も終盤。浅間山は雪景色でした。
すでに厳寒の冬を想像していたのですが、以外にあたたくて、
ゴルフ場では夕暮れまでゴルフを楽しむヒトがいる一方で、
スキー場もすでにOPENしていて、スキーリフトに行列ができているという、なんだか季節感がわからなくなるカンジでした!! 人工雪ですけどね!!
わたしはもっぱら温泉です。
長野へ行く前の日に、都内で「生命保険信託」の勉強会に参加してきました。
なるほど! とても勉強になりました。
核家族化がすすみ、財産を託すあてのない不安などを解決できるカタチとしてある意味これからの保険活用手段だと感じました。
「保険金」という財産を残しつつ、その保険金の使い道を守って行く仕組みは、幼いお子様や障害をもつご親族の養育資金を保全・管理したり、
契約者様の生前の意向を確実に反映できるのではないかと思います。
まだまだこれからの商品ではありますが、相続対策などにも活用できそうです。
興味のある方はぜひ一度検討してみてください。